FPCJと韓国言論財団(KPF: Korea Press Foundation)は、日韓のジャーナリストの交流や取材の促進、両財団の協力関係強化などを目的とする書簡交換を行うこととし、そのための署名式が2004年3月10日、韓国ソウルで行われました。
署名式では、FPCJの寺田輝介理事長とKPFの朴紀正理事長が交換書簡に署名し、両財団の協力関係が正式に発足しました。署名式で寺田理事長は「日韓関係改善のためにはマスコミの交流が重要。ダイナミックな協力関係を構築していきたい」と挨拶。朴理事長は「両組織の性格は違っても目指しているものは共通点がある。心と心を一つにして素晴らしい事業をしていきたい」と応じました。
今後両財団は、日韓ジャーナリストの交流促進のための具体的な方法を検討し、両組織の相互交流やホームページの連携等で協力関係を強化する予定です。初年度は、両国の主要メディアで組織する政治部長会の交流を側面的に支援する予定です。
交換書簡 [PDF]